かいぼりくん!

こんにちは。水辺スタッフです(^-^)/
報告が遅くなってしまいましたが、3月5日に御手洗池でかいぼりを行いました。
かいぼりは、池の水を抜き、堆積した泥やヘドロを取り除く作業のことです。
水質浄化の効果があり、最近では外来魚などの駆除を目的としても行われています。
御手洗池では、毎年この時期に行なっています。

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さっそく、バケツリレーで池の中から泥をさらっていきます。

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池からあげた泥は、肥料として田んぼに入れていきます。

休憩中のこと。。。

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池の水が干上がり浅瀬部分を歩いていると、石に紛れて、ドブガイの仲間(二枚貝)がいます。
どこにいるのか、わかりますかいー?
短期間であれば、このように水がなくても生き延びることができるようです。

1日がかりの作業でしたが、お天気も良く楽しみながら作業できました!

今回は、東海大学の学生さんや、神奈川県内水面さん、横浜市さん、
特定非営利活動法人Dream eggsゆめたまさん、生態園のサポーターさん、
総勢24名の方々のご協力により実施することができました。
多くの方の協力があって御手洗池の環境が維持されているのだと、
改めて実感しました。

みなさま、お疲れ様でした(*^_^*)これからもよろしくお願いします。

さいごに!!

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私、IHは、三ツ池公園や井の頭公園など各地のかいぼりにも参加していたことから、
かいぼり大好き!かいぼりくんと呼ばれていました。
そんなIHですが、今月いっぱいで水辺スタッフを卒業します。
3年間と言う短い間でしたが、大変お世話になりました。
これからは、ドブガイの仲間のような二枚貝の研究をしに北海道へ行ってきます。

ありがとうございました!

水辺スタッフ(IH)
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2月26日のいろいろ


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近所のHちゃん(1歳半)は、カメが大好き! 生態園が開いていると、カメと遊んで過ごします。
そして、ザリガニにも初挑戦。しっかりつかまえることができました。
(あとで、挟まれて泣いていたそうですが

さて、この日は定例作業日。
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東山の尾根あたりでサポーターさんたちとササ刈り・低木伐りをしました。
                                    林の野草たち、喜んでくれるかな。

作業も終わって一休みしたら
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薪割りをする人たち。みなさん、どんどん上手くなります。 こちらは高校生S君。腰が入っているね

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この2枚は小6のK君が撮影。「割れる瞬間を撮りたい」と言うので、カメラを預けたら、狙い通り

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午後は、シイタケのほだぎ作り。          7月頃まで仮伏せします。
12月に伐採したコナラに穴を開けて、
菌(筒状になっている)を打ち込みました。

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池は、ポンプで水を減らしています。
恒例のかいぼりを行う予定です。
(sa)

ハナガメさん こんにちは

こんにちは。水辺スタッフです(^-^)/

みなさんは、お家で生き物を飼っていますか?
一般的には、ネコやイヌなど様々なペットがいますよね。
唐突ですが、ここで問題です。

生態園ではアメリカザリガニや、ミシシッピアカミミガメ、えりちゃん(ウシガエル)、ブルーギルを展示しています。
では、生態園で展示しているウシガエルブルーギルアメリカザリガニミシシッピアカミミガメではある違いで分けることができます。
どのような違いでしょうか?



正解は、「特定外来生物」に指定されているかどうかです。

特定外来生物とは、生態系、人の身体、農作物などに被害を及ぼしたり、
及ぼす恐れのある外来生物のうち規制・防除の対象となっている生き物のことです。

特定外来生物に指定された生物は、飼うことはもちろんその場から移動することができません。
ウシガエルとブルーギルは特定外来生物の指定を受けています。
(*生態園では環境省の許可を得て展示しています。)

なぜこの話をしたのかと言いますと、今日、御手洗池から特定外来生物が捕まりました。

その正体は、「ハナガメ」です。



ハナガメはもともと日本にはいない外来種で、台湾やベトナムなどからペットとして持ち込まれました。
在来のイシガメと交雑してしまうことなどを理由に2016年10月に特定外来生物に指定されました。
とっても最近の出来事ですね。

そこで、
「うちにいるんだけどどうしたらいいの?」と思ったそこのあなた!

安心してください。
環境省に申請し、許可が得られれば誰でも飼うことができます。

「えっ?うちにいるのはハナガメ?種類がわからないよ!」と思ったそこのあなた!

安心してください。
初めてハナガメを見る方のために、アカミミガメと比較できるよう並べて写真を撮りました。

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恥ずかしい話、水辺スタッフも初めはハナガメだとは特定できず
ミシシッピアカミミガメだと思っていました。
なので、心配ありません。
さらに、不安という方、申請をしたい方は「ハナガメ 環境省」と検索するともっと詳しい
情報を手に入れることができます。


もちろん、生態園でも展示用に環境省に申請をします。
みなさんも、ハナしたりせず責任を持って、最期まで大切に飼い続けましょう!

水辺スタッフ(IH)

キショウブ

こんにちは。水辺スタッフです。

今日はとても暖かく、春を感じさせる一日でした。

来場者の方がアリがいたよとご報告くださいました。暖かいから出てきたのかもしれません。
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写真はアリではないですが、カモです。カルガモ
これぞ!と紹介することはありませんが、本日はキショウブを間引いたので、簡単ながらにご報告いたします。
キショウブは大陸由来の外来種で、鑑賞目的で明治時代に移入され、今では全国に広がっています。

生態園でもぬかるみのような場所にはびこっています。
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いました。キショウブです。まだ葉は小さいのですが、この下には根が入り組んでいます。

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手で掘り返します。

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わかりにくいですが、バケツ2-3杯分のキショウブを抜きました。これで少しは圧力をかけられるかな?

外来種と言え、せっかく繫栄している生き物を駆除するのは大変心が苦しいです。

皆さんも、家で飼っている生き物を逃がさないようにしてください。

逃がした生き物は、その個体だけでなくその子孫まで、家で寿命を全うさせるより、つらい方法で駆除されることになります。

水辺スタッフ(T)

2017☆アカガエル-2

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先週、1月27日金曜夜のカエル池、10匹近くいました。
暗いのと、カエルが動くので、意外にちゃんと数えられなくて、およその数です。

その晩は生息調査を続けている都市大の学生さんも観察に来たので、
10時半まで粘ってみましたが、ついにメスは現れず・・・
翌朝、卵はありませんでした。

オスとメスの繁殖のための作戦、それぞれどんな違いがあるのでしょう、不思議です。

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そのあと、土曜、日曜の夜はオスが1、2匹しかいなくなっていました。そして・・・
観察しなかった月曜か火曜日の夜に、3卵塊産まれました。
タイミング悪!
30日月曜日は暖かかったですよね。


一方、早々に1月半ばに生まれた卵塊は・・・

2卵塊を保護していましたが、途中で1卵塊をカエル池に戻しました。
ポンプアップを続けることで、水温が10度近くに保たれると考えられたからです。

 でも、カエル池の2卵塊の孵化状況は不明。
 小さなおたまじゃくしは岸辺から見てもわかりません。

そして、詰所の1卵塊からは20匹しか孵化しませんでした。
夜間の保温対策を始めたのが 25日からだったので、
低温にさらしてしまったかもしれません。
またまた、うっかりミスなのでした。 

DSCN9650_convert_20170202164139.jpg

詰所の卵は22日頃から孵化し始め、オタマジャクシに成長しています。
卵の周りのゼリーはほとんどなくなって、孵化しなかった卵がいっぱい残っています。

(sa)



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