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2017☆アカガエル-3

久しぶりです!

報告をさぼっているうちにオタマジャクシの季節は終わってしまいました。
先日、水槽で飼育展示していたオタマの最後グループをカエル池に放流。
合計約200匹を放しました。
RIMG0262_convert_20170611011214.jpg

この冬、アカガエル産卵数は過去最高でした
これまでは多くて9卵塊でしたが、ことしは30も!!

1月から3月まで何度か産卵があり、カエル池で23、田んぼで7。
田んぼで7つ産卵というのも快挙でした。

なのですが・・・
最初に保護した卵塊のふ化数が少なかったことは
報告しましたが、次の卵塊も同様で、
その後、カエル池に残した卵塊のおたまじゃくしが見られないという
なんだか訳のわからない状況になってしまいました。

田んぼで生まれた卵塊は
1つを保護し水槽で飼育。
ほかはカエル池に移しました。

なぜ移したかというと、おたまじゃくしが成長して上陸する前に
田んぼを起こす作業が始まります。
体験田んぼなので、100~200人と大勢が
田んぼに入り、田起こしでは大暴れするのが恒例です。
それで、迷った末に移しました。

保護した1卵塊は順調に育ちました。
DSCN7405_convert_20170611011239.jpg

一方、カエル池には全部で27卵塊はあるはずなのに
おたまじゃくしがほとんど見られない、
せいぜい数十。

ふ化直前の田んぼの卵塊を採取して移動したのがマズかった?
カエル池に残していた卵塊はどうしてうまく育たなかったか?
(カルガモの食害ではないと思います)

観察もちゃんとできていなかった・・・

来年は気を抜けません。
(sa)
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2017☆アカガエル-2

DSCN9599_convert_20170202163922.jpg

先週、1月27日金曜夜のカエル池、10匹近くいました。
暗いのと、カエルが動くので、意外にちゃんと数えられなくて、およその数です。

その晩は生息調査を続けている都市大の学生さんも観察に来たので、
10時半まで粘ってみましたが、ついにメスは現れず・・・
翌朝、卵はありませんでした。

オスとメスの繁殖のための作戦、それぞれどんな違いがあるのでしょう、不思議です。

DSCN9644_convert_20170202163942.jpg

そのあと、土曜、日曜の夜はオスが1、2匹しかいなくなっていました。そして・・・
観察しなかった月曜か火曜日の夜に、3卵塊産まれました。
タイミング悪!
30日月曜日は暖かかったですよね。


一方、早々に1月半ばに生まれた卵塊は・・・

2卵塊を保護していましたが、途中で1卵塊をカエル池に戻しました。
ポンプアップを続けることで、水温が10度近くに保たれると考えられたからです。

 でも、カエル池の2卵塊の孵化状況は不明。
 小さなおたまじゃくしは岸辺から見てもわかりません。

そして、詰所の1卵塊からは20匹しか孵化しませんでした。
夜間の保温対策を始めたのが 25日からだったので、
低温にさらしてしまったかもしれません。
またまた、うっかりミスなのでした。 

DSCN9650_convert_20170202164139.jpg

詰所の卵は22日頃から孵化し始め、オタマジャクシに成長しています。
卵の周りのゼリーはほとんどなくなって、孵化しなかった卵がいっぱい残っています。

(sa)



2017☆アカガエル-1

15日 日曜日 カエル池。
DSCN9542_convert_20170118223849.jpg

驚きました。
産まれてた~!
14,15日は寒くて横浜の最低気温1度~マイナス1度。
産まれたのは8日に雨が降ったあと~12日くらいの間でしょうか。
池を覗かなかった間に。3卵塊。

昨年は2月1、2日頃だったので、2週間以上早いです。

カエル池の水がかなり少なくなっていたので
8日にポンプアップを再開していたので、ラッキーでした。
15日も水温10度を超えていました。

IMG_1905_convert_20170118223909.png
初めての!水中写真。水辺スタッフI君のカメラです。

1こ、カエル池にそのままに。
2こ、保護しました。

こんなに早い時期に産まれては、保護もいろいろ悩ましい・・・。
(sa)

アカガエル調査

小春日和の一日でした。

明日は「里山を再生しよう」ですが、残念、雨降りになりそう。
雨天の場合は27日に延期する予定です。

DSCN9120_convert_20161118124546.jpg
今日は久しぶり、ジョウビタキに会えました。

二ホンアカガエルの追跡調査が行われています。
東京都市大学の研究室で週1、草叢等のカエルを探して、計測、個体識別をしています。
DSCN9138_convert_20161118125239.jpg DSCN9136_convert_20161118125149.jpg
喉やお腹のまだら模様で「初めて」         冬に向けて、橙色が濃くあざやかになっています。
「前に見たことある」と直感できるそうです。
                                       
DSCN9134_convert_20161118125043.jpg DSCN8739_convert_20161118145726.jpg
卵でお腹ぽっこりのメス。             お腹の小さいメスやオスにはマイクロチップを
                             埋め込みます。(写真は10月)

チップのコードを読み取り、再捕獲を確認できると成長や移動など生態を知ることができます。
研究成果がとても楽しみです

最近、見つかるカエルはメスが多いそうです。
生息比率はオスのほうが圧倒的に多いはずなのに。
お腹がすいて出歩いているのかな
(sa)




   

モリアオガエル

久しぶりのブログ、またまたの報告です。

6月末、カエル池にモリアオガエルの卵塊が見つかりました。

生態園の外では数年前から繁殖が見られていて、
その都度、駆除してきたのですが*、園内では初めてです。

*横浜市には元々いない種で、県内についても移入したものの可能性大と考えられているようです。
 都筑区内にいるモリアオガエルは、飼育されていたものが放されたか、逃げ出した、と考えられます。
 生態園では公園愛護会の方に説明し、駆除させてもらっています。

DSCN7297_convert_20160827171222.jpg
卵は見つけたSさんが放って、始末してくれました。

DSCN7765_convert_20160827163831.jpg DSCN7769_convert_20160827164014.jpg
が・・・、1か月後、おたまじゃくしが泳いでいます。 放った卵から、たどり着いたのか?!
数は多くなかったので、たも網で9匹すくい、飼育しているアカミミガメに食べてもらいました。

DSCN7928_convert_20160827164051.jpg 
こちらは5月に生態園の外で産まれた子。
卵塊から残して飼育しています。2㎝ほどになりました。可愛い!
外来種の問題は悩ましい

DSCN7931_convert_20160827165111.jpg
こちらはおじいちゃん。13年の6月にカエル池でつかまったモリアオ。
痩せたけど、健在です。
(sa)
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