試食~ザリガニ・ウシガエル・チゴダラ~

いつも水辺の保全作業や調査をしている水辺スタッフ4人の
打合せがありました。
この機会に、外来種を食べることに。

駆除しているザリガニもウシガエルも、子どもたちの人気者。
ザリガニは区民祭りでも大活躍。
いただいて供養するのが駆除の形の一つかと

そんなとき・・・
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深海魚のチゴダラ

この日に合わせて、T君が漁師さんにいただいたものを持ってきてくれました。
きもも一緒に味噌汁にするのが美味とのこと、
暗くなるころ、詰所の外で夕餉の支度が始まりました

【①ぶつ切りで出汁をつくる ②野菜(大根、人参、玉葱)と煮る  ③味をみて、味噌、酒粕を入れる】


そして・・・
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アメリカザリガニ!                 水産物料理に手慣れたT君が炒めます。

【①熱湯処理  ②茹でる  ③炒める(オリーブオイル、ニンニクパウダー、マジックソルト)】
 下準備として、泥抜きのため、1か月以上毎日、水道水で水替えをしています。


さらに・・・
DSCN5177_convert_20151215230558.jpg DSCN5190_convert_20151215230851.jpg 
ウシガエルのもも                   やはり炒めます。

【①解凍  ②ももを切り離す  ③皮をむく  ④炒める(同上)】

味は一般に言われるとおり、鶏肉そっくりですが、固く噛みごたえがあります。
脂肪分が少なくてヘルシー? 臭みもなし。
知らずに「鶏肉」と言われても気が付かないかもしれません。

じゃん!
DSCN5183_convert_20151215231702.jpg 
ザリガニソテーのできあがり!
さっき水路で抜いたクレソンも少し入ってます。

T君はさすが! 殻ごと。 カリッカリッ、今まで聞いたことがないくらい
いい音たてて食べていました。
みんなもつられて殻ごと丸ごと、しばらくいただきましたが・・・
ちょっと抵抗感が残りました。 やっぱり殻を剥いたほうがいいなあ・・・

十分に加熱するために下茹でしたため、水気が残ってしまいました。
「唐揚げか、素揚げがよさそう」と意見あり。 
念入りな加熱の出来る料理法に工夫の余地がありそうです。

やはり・・・
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チゴダラのかす汁は美味しかった~!

身はほろほろ柔らかい白味で淡白。
上品な旨みが出て、冬の汁物の幸せを味わえます。

 もちろん!
このあと、真面目に冬の作業について打合せを完了。
泥浚いの予定を立てました。

(sa)






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