昆虫標本づくり

少し前のことですが・・・
天候不順のため3回も延期して夏休み最後の日に開催、
8月28日は待望の晴天となりました。

IMG_0259_convert_20110904181601.jpg
午前中は昆虫採集・・・年に一度の採集解禁日です。
親ごさんも一緒に13人が参加して、
オオシオカラトンボ、コクワガタ、オオカマキリ、モンキチョウなど
17種類を採集しました。


IMG_0288_convert_20110904181653.jpg
途中、シマヘビに遭遇。
ヘビ好きな子が多いな~


午後はいよいよ標本づくり。
虫は薬で安楽死させ、甲虫、トンボ類、チョウなど種類に適した標本づくりをならいます。
子どもたちには、トンボやバッタの内臓をつまみ出す作業が
とてもキツカッタようですが、
みんな、よくがんばってとり組んでいました。
IMG_0355_convert_20110904182116.jpg
立派な標本ができました。
(後日、マチ針などを取り除きます)

最後に 質問ありますか~?と聞いてみると
「どうして今日は、標本をつくったんですか?」
と、本質を問う質問が飛び出しました。
(一応、この催しの前提なんだけど・・・こどもは素直!)

講師の雨宮さんが答えてくれました。
「きちんとした標本にして保存すると、大切な記録になります。
場所や名前を書いたラベルをつけて、上手にとっておいてくださいね」

そのために、防虫剤などいれることも不可欠で、
記録とともに、後のちに、昆虫の形など詳細を観察することもできるそうです。

終了後・・・
一緒に子どもたちをみていたSさんから
「こどもたち、虫とりあみの使い方がわかっていなくて
虫を逃がしてしまうので、そこのところから教えてあげたほうが
よいかもしれないわね」と意見がありました。

たしかに、昔に比べて子どもたちが虫とりする機会は、
格段に減っています。
地方の子どもたちはどうなのだろう?


生態園でこうした催しをする意味を
いろいろな視点から再確認していきたいものです。
(sa)

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